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両B面


2025年12月06日

_ ひきこもり期

知り合いの集まるイベントがあるらしい。 ひきこもり期って感じなのでイベントへ行く気が起きないのだが、こういうときは行かないと上向かないというのもなんとなくわかっているので、どうしたもんかなと思っている

_ 双子都市

都市圏の拡大とともに異なる2つの都市が1つの都市圏になってしまったものを双子都市というんだけど、地元から最寄りの地方都市がそれだったせいか、双子都市なんですと聞くと強烈に惹かれてしまうようになった

たとえば、SubwayBuilderという都市に地下鉄を張り巡らせるインディーゲームをやっていて、ミネアポリスというアメリカ北部(五大湖の西部?といっていいか怪しいあたり)の都市がセントルイスという東側の都市を双子都市を形成しているというから、俄然興味が湧いてしまった


2025年12月04日

_ Sumire

スマホの日本語IMEは、プリインされていたGBoardを何も考えずずっと使っていたのだが、Sumireというのがいいぞというのを最近Twitterかどこかで見たので変えてみた。 最近は変換候補を出すのも生成AIのモデルにやらせるみたいなのが流行っている?らしい。

https://qiita.com/Kazu_Project/items/536d89d1c499e1896b30

そこにもAIが来るのか。びっくりだ


2025年12月03日

_ 人を傷付けない笑い、傷つける笑い

爆笑問題の太田さんが言っていた、人を傷付ける笑いにも救いになるようなところがあるんだ的な主張が気になっている。 人を傷付けない笑いがよしとされているのが今の世の中に異を唱える意見だし、自分はそういう状況に会ったことがないので、どういうことなのか気になる。

笑い飛ばすということばがそれに該当したりするんだろうか


2025年11月11日

_ TWSを買った

イヤホンを買い替えると曲の音域の広さを改めて知ってこんなに豊かなのかと感動したりする。たのしい。 イコライザをいじっているからという指摘もあるかもしれないが


2025年11月09日

_ TWSを買って2年が経とうとしている

TWSを買った当初は片方を失くして買い直しそうだな~と思っていたのだが、なんだかんだで失くすことはなく、片方のバッテリーが著しくヘタって10分も持たないで音を上げることになるとは思わなんだ


2025年10月29日

_ とるもの手につかず

最近、何かやりたいことが特になくて、ぼーっとYouTubeを見てる時間が多い。 何にも興味が持てないから、あとで見ようと思っていた動画をとりあえず消化する日々だ

_ Androidアプリを書き始めた

何にも興味が湧かない、なんか作らないとな~って焦ってるのもよくないのかもしれないけど、昔作りかけになってたAndroidアプリの開発を再開した。

作っているのは、習慣化したいことを登録しておいて、できたらチェックを入れていく、みたいなアプリだ。 もうもはや1、2年前にやってたことだから全然覚えてなくて、GoogleのドキュメントとかZennとかを調べて、駄目ならGeminiに泣き付いてみたいな感じでやっていて、一応動くくらいにはなった。習慣化したいことを登録して記録し、何日連続で達成!とかを表示できるまでにはなった。

pixe.laとの連携とか、今週はどれだけ達成しました!とか実装したいことはあるけど、なかなかうまく進まないもんだから毎日ちまちま進めたり進めなかったりしている。案外これくらいが長続きして丁度いいのかもしれない


2025年10月26日

_ 母校の文化祭に行ってきた

母校の文化祭に行ってきた。 卒業してぶりだから何年ぶりだろう。

行ってみたらもう雰囲気が違っていた。 往来を試しに歩いてみるとみんなコスプレを楽しんでいて、広場に目をやるとコスプレに立派なカメラを構える人も。 現役の頃はそんな人たちはいなかった気がする。

店の並びも多様になった気がする。 殆どが飲食だったと思ってたんだけど、今は化学とかメカとかそういった技術的な出し物が多くなってきた気がする。 ロボコンのOBが巨大UFOキャッチャーを作ってやってたり。合成音声とかオタク文化を吸収した尖ったコーナーもあってびっくりした。ボカロのライブをやっていた。

昔入っていた部活も雰囲気が変わっててびっくりした。入ってた部活はパソコンをカタカタさせる感じのところだったけど、後輩がセキュリティ的な出し物をやっていて感動した。カオスな世界で部員でもない人が誰の持ち物かすらわからないゲーム機でスマブラかなにかをやっていた時代とは隔世の感がある。

昔自分たちがやっていた文化祭のFMを引き継いてくれた後輩たちのブースにも行ってきた。そこまで密に連絡を取り合っていた訳じゃなかったから、どのようなことになっていたのかは全然知らなかったけど、立派に放送とブースとも回していてすごいなーとか、そのブースが昔使ってた教室だったのもあって懐かしいな~とか思ってた。

構内を歩いていると、昔教わっていた教員にばったり会ったりして。最近どう?とか聞かれて答えたりしてた。

現役生のときから何年か経ってこんなに文化が変わったんだなあということを目の当たりにして、おもしろいな~とか思った。 大学の文化祭はちょくちょく行ってたけど久々に別の学校の文化祭を見ると違う文化を感じられてたのしかった。規模は大学と比べちゃうと大きくはないけど尖った企画もあったし。


2025年09月29日

_ 半年ぶり2回目のサンライズに乗る

またサンライズに乗ってきた。 前回はひとりだったのでできなかったんだけど、今回は友人とだったので、ラウンジ?バーカウンターのあるところで適当に駄弁ることができたのはよかった。


2025年09月28日

_ 関西でツッコミに出会うなど

大阪メトロのアナウンス「次は"いよいよ"夢洲駅です」に対し、関西弁を話す乗客たちが同時多発的に「いよいよ?!」と突っ込むやつよかった

_ 体力のなさを思い知らされるなど

2日万博に行って思ったのだが、足の接地面(……ってなんていうんだっけ?足のひら?)が痛過ぎる。そんなに重いものを背負ってないのに、肩がやられていることを初めて自覚した。 普段からなにもしておらず、そんな状態で2日歩きっぱなしだと、疲れて2日目午後は会場のベンチを転々として合計1時間くらい仮眠していた。

仮眠したせいで、Twitterで話題だった「ザ・独裁国家」なパビリオンらしいと評判だったトルクメニスタンのパビリオンに行きそびれた。JARLブースで8K3EXPOの運用に行きそびれた。等々、体力のなさに後悔した。

_ 万博のイメージが浅いことを自覚した

万博2日行ってみて、ぶっちゃけやや拍子抜けという感じだった。 もちろん、大屋根リングがすごかったし、それぞれのパビリオン建物はおもしろいものだった。シンガポールは小さすぎて世界地図では点にしか見えないので赤丸、とか発想すごいなと思った。 ただ、自分がコモンズ館とか中小のパビリオンしか見ていなかったので偏りが絶対にあるだろうと思うけど、思ってたのと違った感がある。どの国も展示に「投資」とか「SDGs」とかがキーワードとしてでてきて、テーマだからまあそうなるんだろうけど、びっくりした。 友人にそんな話をしたら、「割と投資とかがメインなんじゃない?」と言われた。自分が持っていた万博のイメージって「いろいろの国が出てきてなんかいろいろ見せる」くらいのもので、そこで何が見せられるのかというものの想像を持ったことがないなとか思った。

_ 万博人が多い

閉幕1ヶ月前とあって、ニュースで言われていた通り、駆け込み需要でやはり人が多い。入場は30分かかり、大型のパビリオンは数時間並ばないと入れない、退場は1時間かかる、そんな状態だった。 もうちょい早く行ければよかったのだけど、夏は酷暑で行けなかったのもあるし、春は当初のネガティブなイメージを自分自身も持っていたのもあり、結局9月末になってしまった。

食わず嫌いしないで、もう少し早めに行けばよかったなあと後悔するのであった (それはそれとして、文教予算の削減?と、万博の開催で言われていた方便との整合性はどうなっているんだろう、と今でも思うのだが)。

体力的な問題も考えると目当てのものを決めて行く、を何回か繰り返すのがベストだろうとは思った、交通費を考えなければ。


2025年09月27日

_ 万博にきた

大阪・関西万博ってやつにきた。入場するのに45分くらいかかって入るのに一苦労だった。 入場時間を過ぎると、長蛇の列をパスできるみたいなので少し遅れて入るくらいが丁度いいのかもしれない。

_ ITER館にて

万博の国際機関館にITERのコーナーがある。 そのITERのコーナーへいったときに友人が「ITER系の職員ずっと応募出てるんだよねえ」みたいなことを言ってたら、係員の方がそれを拾って「理系でも文系でも採用募集してます!!」って力強く言ってくれたことが忘れられない。 職に困ったらいくか、核融合って夢だもんな。